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水深16メートルという条件
いま主力の船を受け入れるには、岸壁の前面で水深16メートルが要る。掘るだけでは足りず、岸壁そのものを作り直すことになる。
整備計画を並べると、同じ航路を狙う港が複数ある。どれも「拠点化」を掲げている。
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踏切がひとつ消えると、通学路は400メートル伸びる
朝倉 蓮
開かずの踏切をなくす工事は、たいてい歓迎される。ただし踏切が消えた後の歩行者の動線は、事業計画にはほとんど書かれていない。
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架け替えを待つ橋が、全国に7万ある
建設から50年を超えた橋は全国で7万を数える。点検の制度は整ったが、どれから直すかを決める仕組みは各自治体に委ねられたままだ。
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ライター 朝倉 蓮
著者プロフィール 都市とインフラを追う。土木施工の現場を7年経験したのち、書く側へ。